医師：血栓で死亡の危険性を警告、NHK野村アナは降板を！

１２月２０日付けNNN。新潟大雪の立ち往生でコメンテーターの医師は最悪のケースではいわゆるエコノミークラス症候群になってしまい、血栓ができて命に係わる事態になりかねなかったことを説明した。これはNHKラジオ１９時のニュースキャスター野村アナへの問いそのものだ。野村アナは幹部職員でありながら、新潟大雪を軽視。公共放送として無責任な職員であることを露呈した。本ブログは少なくともの番組降板、内部監査次第では解雇もあると想定している。なぜか。単に気象庁や気象台に電話取材すればよかったからだ。電話１本。その手間を省いた責任がある。それこそ武田総務相の判断次第だ。人事じゃない、監査なんだ。