CO2測定器もとめる市民たち：「1個1円」風船で十分では？

CO2濃度計測器を貸し出し求める市民。それ異常。空気清浄機４台っていうのもまともじゃない。風向きの測定＝風船を店内にうかべておく。空気の対流が分かる。風船は1個１円もしないのではないか。風船のすごいところは圧力や温度もいっぺんに視覚で分かる最強さではないだろうか。破裂・縮小。下手すれば声の高い・低いでもその日の天候を感知することは可能ではないか。普段の地声をテープに吹き込んでおく。毎日定時に自分で今の声と聴き比べをして、その瞬間の気圧が分かる。気圧だけですべては分かると思う。すなわち乾燥している冬＝声高い、湿気がある＝声が低い。１２月１９日付けNNN。