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学術会議→今の役割、産業スパイ防止=防諜!認可法人が落としどころか?

12月16日付けNHK学術会議の梶田先生がまたまた暴走。独法、公財、公社、認可法人っていう線も。いわゆる原賠。梶田先生は物理学者だから原賠に知り合いはいる。だったら落としどころは認可法人。本ブログはこの手の組織に警察庁をかませたい。原陪は次席幹部が警察庁幹部キャリアとのこと。この方面でいけないか。なぜならば学術会議に今求められているのは産業スパイの防止=防諜だから。

 

報道1930で改めて思う。医師と物理学者の違い。医師→軍医→最強。ニコラエフスク事件でも最後までゲリラ戦展開したのは軍医さん。停電攻撃など無数に手段を繰り出し、全滅するまで敵国を陥れた。医師の究極、確定診断と死亡診断書。物理学者はその孤独に耐えられないだろう。医師はみんな出発のときでも当直。夜に病状は急変する。内科医・外科医はこえて死亡診断書を書く。

 

菅総理が8人の人と会ったという話。なんも問題ない。必要最小限の公務。トランプ米大統領はいつもおおげさにものをいう。シークレットサービスのスーツで守られているのではない。常に米大統領のそばには救急車が視界に入るくらいの距離に常駐する。菅総理の8人会談でも近くに救急車が待機していればなんの落ち度あるの?トランプ氏が語る「シンドラー」。きっとある。同じ芸能人なんだから。

 

たしか総理は特別職の国家公務員。人と接してなんぼの地位にある。まさか野党は総理にひきこもれっていうんじゃないの。野党、引きこもりを要求ってありえない。総理の継承順位ってあるからずっとこもったまんまていうのは法は想定していない。NHKだってこないだ、引きこもりノーキャンペーン。

 

秘書官すわなち参謀。あれから20年。綾小路きみまろじゃないけど。参謀による反乱っていうのもきわめて不思議。内閣情報調査室の話は電波にはふさわしくない。それがきょうの結論。