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その男、ゾルゲにつき大嫌い!カネの力だけでナチスに戦った!…洗脳映画の極み!

リアム・ネソン。人は耳と声に特徴。その男、スパイ「リヒャルテ・ゾルゲ」を演じたので俺は断固嫌いだ。きょうは洗脳映画「シンドラーのリスト」。オスカー・シンドラーはカネの亡者で、ガス室行きのユダヤ人を徹底してカネの力だけで救おうとした。自己破産して逃亡してまで。シンドラーは恐喝、詐欺、ゆすり、わいろなどありとあらゆる反社会的な行為で、ナチスと戦った。主人公リアム・ネソンだけ、米民主党民族主義者(極右)。出演した役者および実存の人物はすべてアメリ共産党・もしくは米民主党左派。役者は基本的に五社協定でも分かるが、日本でさえアカばかりだった。こんなにアメリ共産党っているんですか。そうです。だから困るんです。広島・長崎・沖縄は現在進行形だと知っている米国人・イスラエル人を知らない。この米国にある民族主義の現実をかろうじて知るのが米民主党で大統領経験者ではジミー・カーター元大統領だけ。希望の火はオバマ元大統領だけ。これみてドイツ人と和すっていう人いない。血の復讐を誓った連中。最後の実存シーンがそれを物語っている。え!俺、シンドラーではありません。共和党・ヒスパニックで男性医師の4年後、大統領就任を待つ。広島・長崎・沖縄はこうした富豪の力もなく、みんな一瞬で溶けちゃった。あるいはキョンシーみたいになった。「シンドラーのリスト」は最期のシーンが「三島由紀夫VS全共闘」とクリソツ。三島由紀夫=ネソン、脇役役者・エキストラ=全共闘。はい。「シンドラーのリスト」は欧米キリスト教世界でこれ見ましたっていえば、どんな犯罪者も許される免罪符みたいなスーパー民族主義の元祖洗脳映画。これをスケートでかけて、金メダルとった人もいた。おまえ、何様。黙っている元大統領夫妻が仕掛けた。沈黙しているから。広島・長崎・沖縄にも来ないし、来るって約束した記憶もない。米国では「シンドラーのリスト」、英国では「イマジン」がスーパー左派。バイアスかかった人間活動って精神異常じゃなきゃ、絶対しない。あとはカネ。リアム・ネソンはそういっている。俺に1円でも多くくれ、はい。「シンドラーのリスト」「イマジン」。ただじゃないだ!反戦曲という名の暴利曲。そうしたアメリ共産党の子どもたち。いま米民主党左翼を支えている。なかにはアメリ共産党もいる。基地労と協力しまくったそこのあなた。FBIもこれには困った!CIE暴走でまあしばらく様子見。たぶん摘発はある。4年後の共和党政権発足で。いつまでもFBIの面子まるつぶれっていうわけにいかんし、アメリカでは共産党民主党左派はご法度だ。バイデン次期政権でこの映画をどこまで冷たく、客観的にみれるか。ハリス次期副大統領、どうですか!お答えを!この映画よりも広島・長崎・沖縄はあるか上いって悲惨だった。ということはハリス氏は絶対に来ない、広島・長崎・沖縄に来ると見せかけたフェイント。それ最悪の人道罪。隠れるってそういうことか。バイデン次期大統領はかすかな可能性。マララもグレタもみんなこの系統。これに対抗できるのはアントニオ猪木。「シンドラーのリスト」よりも日本は極貧だった。東京浜松町・金杉橋。それをリアルに体験した数少ない世界的ヒーロー。イラクフセイン元大統領に米国は武力で対抗した。猪木は平和で対抗した。強欲にいざマンジ固め!一刀両断!「シンドラーのリスト」、演じたあなた、ギャラいくら?当然そう聞くよ。いちじゅうひゃくせんまん、なんでも鑑定$$$DDTってプロレスじゃあない、殺虫剤。米国経由で同じシーン。子どもがDDT。いまじゃ???れっきといた人道罪。バラックいまでも日本にはあちこちにあります。貧民窟っていうのとは違う。バラックだけでもあれば富裕層。空襲と原爆で何もないんだから。NHK戦争ドキュメント「焼き場に立つ少年」。あれあっちもこっちもだった。彼だけじゃない。俺はお焼き場というがな。ちょっとそれ吏員さんに失礼。基本的に欧米キリスト教社会で女性丸刈りって辱めの象徴。それをニコラエフスク事件などで一切不問なのか。あと火葬は理解しない。土葬です。火葬は敗残した象徴なんだ、欧米では。作家の五木寛之。こないだも出た。終戦当時、平壌ピョンヤン)におり、引き揚げ途中で母親が事実上、進駐してきた敵国に惨殺された。五木寛之はその一線を直に体験した作家の中でも数少ない存命者。五木寛之の声を聴きたくなったらぜひNHKラジオ深夜便。よく出演しています!

 

猪木詩集「馬鹿になれ」

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