中国の世界覇権に異議!

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中国は誰がいつトイレしたかも把握していた!日本はマイナンバーカード活用を!

トイレ談2。中国はトイレを誰がいつ利用しているか把握してきた。例えばデパートのレストラン街のトイレ。便座・便器に鍵がかかっていて、店からそこのお客さんだけしか利用できない個別の鍵をもらってからできる仕組みだ。(小)だと7個ぐらいが平行に並んでいるとする。すると、(小)の便器ごとに〇〇飯店、▲▲珈琲館って書いてある。そのレストラン利用者専用。異常だよね。でもそれが貧富の格差の意味を端的に示す。あと長距離列車。『銀河鉄道999』のように停車時間が長く駅にとまる。貧民がなだれ込んできて用を足すので、駅への停車時間には通常施錠で、車掌を連れてこないとトイレで足せない仕組みだった。なんならトイレ(大)(小)の使用に際してはマイナンバー登録が必須ってしたら完璧だ。用を足す前にぴってやる。すると紛失や盗難が怖いね。でも番台におばあちゃんが座っていればいれば、安全性は増すだろう。あるいはビーコンみたいの埋め込んで、紛失・盗難したら追えるようにしたら。前ブログとは違い、便器改築のため一定の資金が必要だ。でも財政投入を何十兆円することを考えたら、全国単位で考えても100億円以下で収まるのでは。プラン2は100億円必要。でも新型コロナ陽性者の追跡精度があがります。