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フジプTODAY:医師でもある桜井議員、ごく近くで新型コロナで分析!「トイレ」がヤバい!

12月7日付けフジプライムニュースはこないだ出演した無所属ながら自民党系の桜井充議員(医師)の体験を語ったもようを短く再放送した。スナックへ行ったときに、関係者が新型コロナとなったという。科学者として鋭い視点で、感染源の特定を推理した。同氏によると。それは「トイレ!」。NHKもダイヤモンドプリンセス号の際にトイレの床っていっていた。それを裏付ける報道だ。多分正しい。お医者は死亡診断書まで書くので冷酷までに科学的でなければならない。ただし同氏はトイレのドアなのか、鍵なのかはわからないとした。トイレって言っても「大」のほうです。ふたをして流すことを必須と言っていた。トイレはナニがあるかわからない。吐しゃ物だって。桜井議員は岡田晴恵教授みたいに便の危なさを語っていた。いつか本ブログはトイレ使用ごとに内部を丸あらいする米国の公衆トイレ(有料、1ドル)を提案したことがある。個室トイレが街中にポツンとある。日本はトイレがウォシュレットや音なんか、不思議な方向に進化してきた。米国の有料丸洗いトイレは日本に火急的速やかに取り入れたい。そもそも妻帯者だったら男は座ってしないと、奥さんが激怒します。男らしさ?いや女房のすごみにはかなうはずないだろう。新型コロナの対応策を聞いてみたい、医師。綾小路きみまろのご子息。東大医らしい。父親みたいに漫談風でわかりやすく解説してくれるのか?ケーシー高峰はおかしいが医師じゃない!あの芸能人に次ぐ!個室トイレはナニをする場所ではありません。復帰するな、引退しろ!

もしくは本ブログは公衆トイレ(駅・デパート・役場など含む)の使用時に管理者ウェブサイトへ都度申し込むことにしたら良いのではないか。利用した時間からだれがいつ大・小どっちを使ったなど追跡できる。駅などでは防犯トイレの入り口を撮れるようになっているが、大小どっちか、どの便器・便座を使ったかなどパソコン検索で一発でわかるようにしたい。トイレの入り口に銭湯の番台みたいのを設けれもよい。おばあちゃんのOG的な助産師や看護師、保健師に座っていてもらうのだ。体調異変の察知に強いので、新型コロナの感染ルートを割る作業が加速化するだろう。ちまたの健康観察人にもなってもらう。今日はマスクしている人少ないとか、今日は咳している人が何%いたとか。中国は馬鹿だな。街中に監視カメラあんなにつけていくらしたの?それでも新型コロナ防げなかったんでしょう。下水から追うって話もあった。一番、今の時代にマッチしているのはPC・スマホからウェブ登録。新型コロナで死ぬのがいいのか、ちょっこっとだけ手間がかかるがネットでトイレ使用の状況を登録したほうがいいのか、もちろんみな後者だろう。ようはウェブ登録で新型コロナを防げるんだからコスト0。中国よ、思い知ったか。コスト0でコロナ撃退!