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放置車両:テレビ東京が放送、税務署・市納税課に対応を!警察は動かない!負動産って大問題!

12月6日付けテレビ東京『放置車両』はまどろっこしい。自働車を(ショッピングセンターなどの)駐車場に放置しっぱなししで、不良債権化している状態を伝えた。出演しているタレントも認識が全くない。会計の勘定科目だと資産(動産)だぜ。ようはバラックかしている廃屋と同じ。川べりに多く、エスニック集団が不法占拠している。不動産の不良債権を動かすのが競売だ。だいたい不動産の競売物件には債務者(反社会的勢力)がいる。車は動き、小さく、隠せるのでややこしい。北関東などでは外国人がヤードをたくさんつくっており、密輸したり、シャブまでついでに取引したりする。この番組でいけないこと。私権制限にかかわることは警察はしない。公安警察もやれることは部屋に立ち入って隠しマイクなどをつけるだけ。自社の社員では対応しないこと。相手がテロリストのことがある。自暴自棄になって手りゅう弾などを投擲してくる可能性もある。書面で自社がやるのは確かに面倒だ。でもそこしょ。デジタル庁の役割って。法務局・役場など複数に分かれていた書類を一括申請できる。まず債務・債権の回収って緊張する場だ。部屋からの立ち退き、借金の取り立て。。。素人は弁護士か司法書士に対応を依頼しましょう。仮処分・仮差押である。でも競売にかけても赤字の車両が放置されている。まさに負動産だ。それならば税務署・市納税課を呼ぼう。自働車関係の税を払っているはずがない。税のことだから迅速に動くはずだ。