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BS-テレ東:電気車も日本製でお願いしたい、輸入した中国製は運転しずらそう!

12月1日付けBS-テレ東「日経プラス10」は電気自動車の今後を予測している。本ブログは100年に一回の自動車界の変革で思うこと。①非ガソリン化(電気、水素)②自動化③1人用のミニカー。中古車販売大手のAPPLEが中国から輸入している電気自動車(③の一人用)。Youtubeで見ると2人乗りなのになぜか1人分の座席をわざわざ外している。すごく運転しずらそうだ。あと屋根を支えるバー。運転手の視野に入ってわずらわしくないか。本ブログは電気自動車の中で死んだり、事故を起こしたりしたくない。その観点から中国製の電気・水素自動車は遠慮したい。電気・水素自動車で気になるのは事故率。自動車メーカーは緻密なデータをとっているはずだが出てこない。静かなので(本当ならいいことだ!)歩行者が気づきにくいというのは聞いたことがある。雷なんかの時には大丈夫なのか?③の一人用カーは応用性がある。実は日本には戦後の匂いのするバラックが各地に点在しており、大型の消防自動車・救急車では入れない。そういうバラックYoutubeでみると、なぜかガスボンベがあったり、電気がついていたりする。ってことは火事の可能性がやっぱりある。入り組んだ路地に③は有用。消防で③が採用になれば救助に行けるかもしれない、ただそういうバラックは不法占拠で固定資産税などを支払っていないケースがあるらしい。ちょうどいい。火事や救急でヘルプがあれば、滞納しまくった市税・県民税・固定資産税も同時に払ってもらう。救急隊員が同時に税務課の役割も果たす。いいじゃないか。市町村の増収につながるし、命はただでは救えない。建築基準法などにも抵触するので、立ち退きにも救急車の中でサインしてもらう。