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朝日新聞:9期ぶり中間赤字、記者の高給を普通に戻せ!

朝日新聞社が11月30日に発表した2020年9月中間連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上高が前年同期比22・5%減の1390億9千万円、営業損益が92億9100万円の赤字だった。純損益は419億800万円の赤字となり、中間決算として9年ぶりの赤字となった。いよいそその時期が来たか。大手マスコミも記者をリストラするのである。しかし取材力の希薄化につながり、より売れなくなる。マスコミは新型コロナに際して高給の代表を普通に戻すべきだ。