沖縄県の尖閣諸島：フジ大学教授の通り、法執行すれば襲来止む
沖縄県・尖閣諸島や大和碓への中国漁船や中国海警局の襲来。本ブログはフジ「プライムニュース」に出ていた大学教授と全く同じだ。兄貴分の一隻に狙いをつけて法執行する。そうしたらこなくなる。なぜか。中国人社会はすさまじい口コミ社会。一人が捕まったとなれば恐れをなしてこなくなる。中国人は通州事件・通化事件などを通じて裁かれなかった。というか華僑系の〇〇会館が時にかくまって、あるいは密出国させたと思う。移民社会だからゆりかごから墓場までだ。本ブログの記憶だと中国人は裁かれた記憶がない。教授のいうとおりに裁くんだ。事件でお返しするのではない。そうすると第３者がはいってきて話がこじれる。韓国が戦中の徴用工が問題という。だったら通州事件や通化事件もいまから裁けばよい。シンガポールやマレーシアの華僑社会を見てみることだ。マレー系、華僑、インド系の微妙な力の関係がよくわかる。現地にとけこまない。中国の共産党や国民党から指示をあおぐ。ともかく中国人を摘発することは非常に難しいんだ。ちょっと昔に東京・新宿で日本の暴力団と中国系のマフィアが乱闘になったらしい。暴力団側は丸腰だったが、中国マフィアはみんな銃を持っていたという。だから香港任侠映画『男たちの挽歌』はシリーズものになっている。＊本ブログは華僑へのいかなる憎悪も合法的に排除します＊
