中国海上民兵はテロリストだ!通州事件のパルチザンと同じだ!
中国海上民兵とは何か。中国では今でも普通に迷彩服きてそこら辺を自転車でのったり、歩いたりしたりしている男性がいる。日に焼けておなかが出ている。これらはテロリストという前提で動いて間違いない。漁港でたばこくねらして、うんこすわりしている。牛刀を持っている。下手したら爆薬も。古い銃器も。そもそも本ブログが疑問なのは中国海警局ってどこの港からきているの?要は海上民兵と中国海警局は香港任侠映画『男たちの挽歌』のように中国版の盃兄弟なんだよ。下手したら北京語も話せないし、書けないのではないか。学校行っていない。船もおんぼろだと思う。一番近いイメージはベトコン。米映画『フルメタルジャケット』は一人ひとり米兵がやられていく。中国海上民兵とは通州事件・通化事件のパルチザンと一緒と考えてよいと思う。猟奇的だし、非人道的なのに裁かれず放置された。日本の海保・警察・自衛隊はそういった事件のパルチザンの戦法を分析したらよいと思う。全く変わらないと思う、裁かれなかったんだから。*本ブログは華僑に対するいかなる憎悪を合法的に排除します*