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読売記者よ:貴族まがいの”検察官”と距離をとれ、お前らみっともないぞ!

11月26日付け読売新聞は安倍前総理をめぐる「桜を見る会」について続報を出している。前総理側が2013年に政治資金収支報告書への記載方法を総務省に問い合わせていたという。同紙は東京地検特捜部が安倍前総理が政治資金規正法に抵触する可能性を認識していた根拠とているらしい。NHKラジオニュースによると、批判は自民党に飛び火し、石破茂氏に近い中谷元防衛大臣が怒っているという。検察官よ、残念でした!貴族制度は憲法で否定されています。本ブログの親戚がとある駅の大衆コーヒー店で休憩していたら越前・松平公のご当主がきて知人とごく庶民的な話をしていたという。多分、旧華族のみなさんが集う華山会の集いかなんかがあったんでしょう。本当の旧大名・旧公家はたいていは質素ですよ、えらそうにもしていない。検察官は警察官だけじゃなく、検察事務官も奴隷扱いする。お前ら、パワハラまがいなんだよ。私が万一政治家になったら絶対に「庁」を解体し、「課」レベルまで叩きおとしてやる。前ブログに挙げた条件にあてはまり、かつ尖閣防衛に行きたい検察官だけ残す。石破派が安倍政権・菅政権から距離があるからそれを利用したって単純な話でしょ。自民党を分裂させる権利が検察官にあるのか。なんでいち国家公務員がそんな動きするの?旧民主党の別動隊?警視庁公安部はマンマークして赤信号わたっただけでも「暴走する検察官」をどんどん逮捕して!