中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

ウーバーイーツ:ひっくりかえっていたら?ノロ・食中毒の場合は?

ウーバーイーツについて気になること。ダウンタウンの浜田雅敏がライバルの出前館のCMに出て「出前館は丁寧に運ぶんです」って女性の依頼者にいっているシーンがある。ひっくりかえっていたら?時間が遅かったら?正規の価格を払わないといけない。でもそういうトラブルってつきもんだと思う。それとも威圧で通すのか。配達先が弁護士事務所だったらどうするのか。ウーバーイーツって丁寧に運ぶことを会社のどのくらいの使命にしているだろ。一昔前にピザ時間以上だったら値引きとかあったという。ウーバーイーツと顧客のトラブルって聞かない。中にはきっとある。配達を楽しみにしている子供たちが。結局のところ、責任を不明確化するだけの悪しきビジネスモデルだと思う。レストラン側は引き渡した時点で責任を負わないだろう。ウーバーイーツは基本的には取り立て屋だから中身には責任を負わないだろう。ノロや食中毒が発生したらどうするのか。きっとそこを売りにする会社がウーバーイーツや出前館を打倒するだろう。ひっくりかえっていた場合には返品や交換が可能って会社も出てくるだろう。遅く始まったパンダはどうなのだろう。ピンク色の配達員が蟹工船のような悲哀を感じさせるようでは客はつかないだろう。本ブログは蟹工船はアカだから徹底追放したいが、人権って話も確かにある。ちまたに栄養管理士って未稼働がすごいいると思う。そういう専門家が責任をもって配達してくれるのはありがたい。本ブログはウーバーイーツや出前館がそのアパートやマンションの詳細について知りうることに注目したい。個人情報の保護なんかはやっているのか。ああ個人事業主だから、ウーバーイーツ自身は責任を負わないのか。