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ランボーのすごさ:適格な判断力、適切な行動!ドイツ間違い

新型コロナの猛威が吹き荒れる中、魔の3連休がはじまる。11月20日付けの日本テレビ「ミヤネ屋」によると、ドイツではごろごろしてろっって不思議なCMがながされているという。本ブログは繰り返す。この新型コロナで生き残るのはジョン・ランボーみたいな人だ。理想像はオードリー・タン氏でもなく、メルケル女史でもない。菅総理が主張していることが一番当たっている「自助」。うがい・手洗い・消毒って究極の「自助」では。その人が新型コロナに適者どうかだ。昨夜、フェイスシールドしているおばあさんをみたが、よっぽど精神的に答えているらしい。そっちのほうでぽっくりいってしまうかもしれない。だいたいきのう、暑かったでしょ。熱中症を含めてすべての要素を考慮に入れるんだ。台風や地震さえも。ランボーの優れている点は状況を適切に判断し、ベストな対応をするってこと。これが答えた!ドイツのCMは100害あって1理なし。別の日。電車にのったら窓が開いていないとして少し窓を下げた50歳くらいな女性乗客がいた。全く正しい判断だよ。新型コロナを適切に恐れるとは、ランボーのようなことをいう。適切な状況判断が無理な人(成年被後見人など)はドイツのCMが言うとおりに外出しないほうがよいだろう。自分でここまでは対応可能という線を見極めて行動するしかない。予想不能なリスクがあればワクチンできるまでそこの部分には近づかないのは正論だと思う。ドイツのCMはそれにしてもひどいね。「22歳大学工学部の学生が部屋でごろごろしてました」って。自分で対応可能な範囲(買い物など)は自分でやれ。ウーバーイーツがはやっているのは、あれは「自分で買い物いけない」って判断している人が多いってこと。ウーバーイーツのあとをついていくやつこれから出てくるよ。きっと。お金があって体が弱いんでしょ。アポ電・強盗のターゲットだよ。

 

ランボーが古い映画でよくわからない場合。これも言っていいかわからないんだが、米ドラマの『24』に出てくるジャック・バウアー。『24』はクリントン女史と思しき人物が登場し、頼りない役を演じている。ただし『24』は全ての女性を弱弱しいとはけっして描いていない。バウアーの助手のような存在でクロエ・オブライエンというやりて女性が出てくるが、ドラマで銃器を撃ちまくっている。今、日本でも唐沢寿明の演じる『24』をやっている。

ランボー3 (吹替版)

ランボー3 (吹替版)

  • メディア: Prime Video