11月17日付け読売新聞は国際水路機関(IHO)で16日から総会が開始したことに絡み、海図では「日本海」となっているらしい。一方で「デジタル版」呼称なしとか。国連機関は上級職は高級マンションに居住して贅沢三昧を謳歌している。本ブログの主張はこの偽善者たちをあわてさせるため出資金をゼロにすることだ。こんな記事が出てくること自体、国連は日本をなめている。日本は財政難なのに出資金をまじめにだしている。そんなかたくなな姿勢が逆に国連に足元を見られている。国連の腐敗の巣という構図を変えさせなければいけない。