中国の世界覇権に異議!

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タイ人は実は潮州人(中国人)の系統をひく、世界は第2の独裁者を許してはならない!

今、NHKでやっているタイのデモ。香港の民主派と英語でやりとりしているという。本ブログはタイで英語が全く通じず苦労した経験しかない。それとタイでは国王にみな絶対服従で、いたるところに国王の写真と国旗があった。朝鮮総連の中よりも全然すごかった。本ブログの疑問はなぜ英語のSNSでタイと香港のデモ派が通じ合っているかである。単純だ。米国の新たな独裁者H氏が仕掛けているからである。NHKでは20歳代くらいのタイ人女性が出てきて、どーのこーの講釈を述べた。本ブログの見解ではこんな風にタイ王政に恭順しない人は非常に珍しいというものだ。日本のタイにある大使館・領事館は冷静に情報収集したほうがよいのではないか。タイは3分の1が中国人(潮州人)の系統ともいわれている。たしかに新世界の独裁者H氏とタイ王政が良好な関係にあるとは聞いていない。H氏のきっと逆鱗に触れることがあり、タイ王室は狙われているのだろう。でもタイ王室が倒れたらどうなるか。できるのは中国系政権(カンボジアみたい)である。実のところタイ王政は中国ではなくH氏に食い殺される危機にあるのである。中国が漁夫の利を得る。中国が当時の女性副首相の呉儀氏などを通じてH氏に近づき先行投資してきた苦労はひょっとしたら報われる可能性がある。